結婚式

冠婚葬祭では基本的に守らなければならないマナーがいくつか存在します。

特に初めて結婚式に参加をするという方は、恥をかかないためにも知識として身につけておくようにしましょう。

式の会場では初めに受付をすませることになり、受付の担当者にお祝いの挨拶として本日はおめでとうございますと述べることがマナーとなります。

次にご祝儀ですが、地域によっても渡すところと渡さないところがあります。

ご祝儀を渡す場合はそのまま持っていくのではなく、袱紗に包んで持っていくようにしましょう。

ご祝儀を渡す際には袱紗から取り出し、袱紗は他の結婚式でも使えるため式が終わった後は保管しておきます。

文字は丁寧に

他にも、芳名帳やゲストカードに自分の名前を記入することになるため、丁寧に文字を書くのがマナーです。

字を書くことに自信がない場合に、誰かに代理で書いてもらうことはダメです。

会場では食事をしますが、こちらも基本的なことは頭に入れておくようにします。

洋食が多く、ナイフとフォークがたくさんあり、どれから使ってよいか迷う方もいますが、外側から使って行くのが基本です。

和食と異なるため、お皿は持ち上げずに料理を口に運ぶようにします。

途中でトイレなどどこかに行く際にはナイフとフォークを皿の上にハの字に置き、食べ終わった際にはどちらかに寄せて置いておきましょう。

ドレス選び

次に一番迷うことがある服装に関しても気を付けることが多いです。

まず女性の方はドレスやワンピースを着ていく方が多く、真っ白な服は花嫁と被ってしまうため、そちらは絶対に来ていくことのないように注意したほうが良いでしょう。

写真によっても薄いベージュなどは白く見えてしまうため、白く見えてしまいそうな服に関しても着ていかないほうが無難です。

白はダメですが、露出が多い服に関しても花嫁よりも目立ってしまう可能性があるため、そちらも控えなければなりません。

露出が多くなってしまう服としては、肩が出ていたりスカートの丈が短いものとなります。

ただ、夜の披露宴は露出が高い服でも大丈夫なこともあり、そちらに出席する場合は式の際に羽織り物で露出を避けるようにします。

アニマル柄

羽織り物でも、毛皮やアニマル柄もマナー違反です。

こちらは死を連想させるため、結婚式には相応しくないためと言われています。

また、毛皮やファーの毛などが飛散して料理に入る可能性が高いため、そちらの理由でもダメとされています。

毛皮やアニマル柄と同じく、真っ黒なドレスも不祝儀を連想させてしまうため、結婚式には着ていかないようにしましょう。

男性の方の服装に関しても、新郎の服と被ったり目立つような白や奇抜なスーツはマナー違反です。

ネクタイも黒を選んでしまうとお葬式を連想してしまうため、ネクタイの色は白やシルバーが定番の色となります。

最近ではパステルカラーのネクタイをして結婚式に参加される方も多いため、そちらの色を選択して出席するのも良いでしょう。

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